2016年度 実行委員関連


予算および経費精算について


[11/13追加]

40周年記念演奏会(40周年記念行事も含む)の予算を下記のとおりとします。

項目 経費管理担当者 予算額
演奏会場費  現代劇場大ホール使用料・設備使用料・スタッフ人件費 代表  446,000円
楽譜関連費 楽譜の購入費・コピー費 楽譜係リーダー  20,000円
庶務関連費 名札・受付小物等購入費、アンケート用紙コピー費、雑費 庶務係リーダー  8,000円
企画関連費

演出小物等(ホール費用・楽譜関連は除く)

企画係リーダー 10,000円
広報関連費 チラシ制作費、プログラム制作費 広報係リーダー 15,000円
当日係関連費 トラック賃貸費、看板制作費 当日係リーダー 60,000円
実行委員会費 会議室使用料、会議資料コピー費など 代表 5,000円
その他費用 予備費(アンサンブル経費含む) 代表 10,000円
合計     574,000円 

上記は、過去の実績を踏まえ、今回の演奏会の事情を加味して策定しました。

各係リーダーは、この予算額を念頭に置いて活動してください。この金額を超過せざるを得ないと判断したときは、それがわかった時点でできるだけ早く代表に相談してください。

 

■経費精算の方法について(係リーダーは、各メンバーにも周知してください)

過去の演奏会において、会計係の出納作業に大きな負荷がかかっています。

現金を管理するという業務の性質上 会計係の人数を安易に増やすことができませんので、会計係に過度の負荷をかけることなく精算を円滑に行うために、みなさんに下記の点をお願いします。なにとぞ ご理解・ご協力ください。

 

(1) 演奏会の準備に要する経費は、基本的に立て替えて支払っておき、レシート・領収書を沿えて会計係に精算を請求してください。
     請求の際、レシート・領収書の余白や裏面に「①係名、②パート・氏名、③何の費用か」を書いてください。

     (精算が後日になる場合や、科目ごとの支出金額集計のために必要です)

(2) 同一の案件を複数人で分担して立て替えたときは、できるだけ係リーダーがレシート・領収書を取りまとめて精算を請求してください

     (係リーダーは、これによって経費の使用状況も把握してください)

(3) 係リーダーが取りまとめることができない(時間的余裕がない)場合は、立て替えたご本人が自身が会計係に精算を請求してください。

     ただし、そのときは、予め係リーダーに金額を連絡してください(係リーダーによる経費把握のため)。